美味しい鮨や、感動的な鮨に出会った時のあの感動と
はなんでしょうか?
板前とお客様の真剣勝負から生まれる
「シビれる」という感覚です。
カウンターに立つ板前はいつも緊張しています。
それは、お客様の美味しい、美味しくないという表情が
目の前で全て見えてしまうからです。
鮨への熱い想いをもったお客様がいるカウンターは
本当に「シビれます」。
この「シビれる」感覚は、板前とお客様の価値観が
うまく合わさった時に生まれる感覚です。
このお客様と共に感じる事ができる感覚が、
本物の鮨職人と熱心なお客様に宿ります。
当店の総親方前田保衛の横で、板前とお客様が文字通り
「シビれる」姿を目の当たりにしてきました。
築地青空三代目という鮨屋は、
総親方 前田保衛の鮨に「シビれた」鮨職人達と代表 石川太信が
青春をかけて「後世に残したい世界に誇る江戸前鮨」を追求していく舞台です。
「情熱感じる江戸前鮨」を「明朗会計」で提供することをモットーに
今迄、多くのお客様に支えられて、様々な場所と機会で「シビれる」感覚を
味あわせて頂きました。
これからも、もっと「シビれる」鮨屋であるために
築地青空三代目の江戸前鮨に一人でも多くのお客様に共感していただけるように、スタッフ一同、青春をかけて走り続けます。